化学物質過敏症

綿花

今日はお母様とお嬢様の二人連れで来られた時の話しです。

そのお客様は店に入って来られるなり、「天然素材100%の布団はありますか?」と尋ねられました。

岡本「はい、ありますよ。これが天然素材の綿わた100%の布団です。そしてこちらがシルク100%のお布団です。」お客様「私達、二人とも化学物質過敏症なんです。縫い目の糸が化学繊維でも発症するんです。」

岡本・・・でも今、お持ちの鞄はポリエステル繊維なのに、身体に直接触れてないから大丈夫なのかなと思いつつ「綿わたの布団は綿100%のミシン糸ですし、シルクの布団も生地が絹の場合は絹で、綿の生地の場合は綿糸にしています。」お客様「この布団の房も綿ですか?」

岡本「あ!それはベンベルグなので化学繊維ですね。でも、房を絹糸に替えて布団を仕立てる事は出来ます。」

そして、あれやこれやと話しをして、お帰りになられる時に布団に入っている綿わたとシルクのわたを一握りずつお渡し致しました。岡本「このお渡しした わた をずっと触っておいて下さい。身体に一番影響する中わたに、直接触れても身体に何の症状もでなければ、この素材で出来ている布団は大丈夫だという事です。」

布団屋のおかもとも、化学物質過敏症のお客様には慎重に対応して、安心してお勧めできるかどうか見極めるているのです。

「自分にピッタリ合ったふとんやまくらって、どうやって見つけたらええの?」

「自分に合う布団が分からないんです」
お客さまからそういうお話を聞くことが多いです。

実際、テレビコマーシャルなどで良さそうな寝具を宣伝していても、それが自分にピッタリ合うとは限りません。
骨格、体形、体重、筋肉の強さ、生活習慣…いろいろな要素によって、その人に合う寝具は変わります。芸能人やスポーツ選手がコマーシャルをしていたり、人間工学を喧伝しているような、身体によさそうに見える高級寝具でも、誰の体にもピッタリ合うわけではないのです。

無料で「試し寝」。ピッタリあった布団がみつかるまでとことん診断

おかもとではお店にご来店いただいて「試し寝」をしていただけるようにしています。
ただ、寝ころんで比べるだけじゃありませんよ。

まず、お客様との会話の中から、
「普段はどんな寝具や枕で寝ているのか?」
「どのような姿勢で眠っているのか?」
「今使っている寝具がどのような状態になっているのか?」
そして、
「何で困っているのか」

などお聞きしています。

ちょっとしたことで、睡眠が改善できたり、間違った寝具の使い方や生活スタイルの見直しで、ぐっとよくなることもあるのです。

滋賀医科大学で睡眠指導士上級を取得した、眠りと寝具の専門家夫婦がしっかり診断し、あなたにピッタリあった寝具を見つけます。

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